新古今和歌集 巻第二春歌下
凡河内躬恒
いも
やすく
ねられざりけり
春の夜は
花の
散るのみ
夢にみえつつ
読み:いもやすくねられざりけりはるのよははなのちるのみゆめにみえつつ
紅枝垂桜
凡河内躬恒
いも
やすく
ねられざりけり
春の夜は
花の
散るのみ
夢にみえつつ
読み:いもやすくねられざりけりはるのよははなのちるのみゆめにみえつつ
紅枝垂桜