
○○も
人と年を送り○てきて雪の比までも
○つれなしとよみ○ふや
少将高光横川にのぼりてかしらおろし侍に
けるを○○てつかはしける
天暦御歌
都より雲の八重たつおく山の横川の水はすみよかるらん
第一の句より第五の句ヘうつりたる哥也。都よりも
よ川はすみよかるらんとやおぼし又○侍哥や
誰も都より住よく○と申べきを九重のちを


新古今和歌集巻第十八
雑歌下
少将高光横川にのぼりてかしらおろし侍にけるを聞かせ給ひてつかはしける
天暦御歌
都より雲の八重立つおく山の横川の水はすみよかるらむ
御返し
如覺
ももしきの内のみつねに恋しくて雲の八重立つ山は住み憂し

新古今和歌集巻第十八
雑歌下
少将高光横川にのぼりてかしらおろし侍にけるを聞かせ給ひてつかはしける
天暦御歌
都より雲の八重立つおく山の横川の水はすみよかるらむ
御返し
如覺
ももしきの内のみつねに恋しくて雲の八重立つ山は住み憂し

平成29年7月6日 弐