明月記 元久二年三月
十四日。天晴る。所に参ず。昨日、三十首の御製、日吉に進ぜらる(御使少将雅経)。御草を下し給ふ。家隆朝臣と拝見し、少々書き出して、進上す。今日、最勝寺におはします。例の沙汰等あり。以経又酒饌を取り出す。家隆、雅経、家長、宗宣、以経、清範あり。
十四日。天晴る。所に参ず。昨日、三十首の御製、日吉に進ぜらる(御使少将雅経)。御草を下し給ふ。家隆朝臣と拝見し、少々書き出して、進上す。今日、最勝寺におはします。例の沙汰等あり。以経又酒饌を取り出す。家隆、雅経、家長、宗宣、以経、清範あり。