$ 0 0 中納言家持 はるのゝにあさる きゞすのつま ごひに おのがすみかを ひとにしれつゝ 万葉集巻第八 1446 大伴宿禰家持春雑歌一首 春野爾安佐留雉乃妻戀爾己我當乎人爾令知管 はるののにあさるきぎしのつまごひにおのがあたりをひとにしれつつ 拾遺集 題しらず 家持 春ののにあさるきぎすの妻恋ひにおのかありかを人に知れつつ 古今和歌六帖 春の野にあさなくきじの妻恋ひにおのかありかを人に知られて 平成30年7月11日 壱點壱