$ 0 0 参議雅經 花さ しばし は そふ 匂へ 名ごり 春の を 雲に吹 山かぜ とめて 新古今和歌集巻第二 春歌下 落花といふことを 藤原雅経 花さそふなごりを雲に吹きとめてしばしはにほへ春の山風 読み: はなさそうなごりをくもにふきとめてしばしはにおえはるのやまかぜ 備考: 正治二年仙洞十人歌合。 平成31年3月4日 參弐/肆