万葉集巻第十七 3700十年七月七日之夜独仰天漢聊述懐一首
多奈波多之 船乗須良之 麻蘇鏡 吉欲伎月夜尓 雲起和多流右一首大伴宿祢家持作
織女し 舟乗りすらし まそ鏡 清き月夜(つくよ)に 雲立ちわたる
多奈波多之 船乗須良之 麻蘇鏡 吉欲伎月夜尓 雲起和多流右一首大伴宿祢家持作
織女し 舟乗りすらし まそ鏡 清き月夜(つくよ)に 雲立ちわたる