秋の夜の 月やをじ まの 天 のはら あけがたちかき おきの釣舟 新古今和歌集巻第四 秋歌上 和哥所の哥合に海邊月を 藤原家隆朝臣 秋の夜の月やをじまのあまのはら明がたちかき沖の釣舟
よみ:あきのよのつきやおじまのあまのはらあけがたちかきおきのつりぶね 隠
作者:ふじわらのいえたか1158~1237壬生二品とも呼ばれ、かりゅうとも読む。新古今和歌集の選者
備考:卿相侍臣歌合
読売書法展出品作品 東京 I.T 令和3年2月26日 壱よみ:あきのよのつきやおじまのあまのはらあけがたちかきおきのつりぶね 隠
作者:ふじわらのいえたか1158~1237壬生二品とも呼ばれ、かりゅうとも読む。新古今和歌集の選者
備考:卿相侍臣歌合
読売書法展出品作品 東京 I.T 令和3年2月26日 壱