Quantcast
Channel: 新古今和歌集の部屋
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4404

俳句 わくらば 12月コメント拙句集

$
0
0

皆様からの温かいコメントへの返信、皆様のblogにお邪魔した際のコメントに付けた拙句、愚詠の12月分の拙句集 わくらば です。
わくらばにとふ人あらば須磨の浦に藻塩たれつつわぶと答えへよ

拙句ばかり枯れ木も山の歳の暮



 京都御苑 玉砂利を踏みしめ歩む紅葉狩り
 比企尼に 落ち葉にも夏の思ひもつまってる
 赤穂浪士討ち入りと誕生日焼肉 討ち入りと太鼓鳴らして焼肉亭 (おのおの方、いざ吉良邸ならぬ焼肉亭へ)
 鎌倉の十三人 葉が落ちて朽ちる前にぞおとづれむ (未だ武蔵武士の旧跡は訪れていません)
 神有月 八雲立つかむの集ひて縁結べ (神の古訓はかむで、全国の神無月は出雲では神有月を)
 クリスマスイブ 煩悩に打ち勝つべきかイブの夜 (ジジイの昔を思い出しつつ)

 熱燗🍶 熱燗🍶に眼鏡曇ってちょいと飲み (前が見えなくなっても、口がお猪口を探し出します?)
 ゲルニカ ゲルニカは愛と平和と寒き風 (ゲルニカって、愛人同士が殴り合いの喧嘩をしている最中に画いたとか。泣く女も?ゲスな芸術家?)
 厚着太 何着ても似合わないものだ厚着太 (せっかく自称スタイルの良いオジサマなのだが、寒いのが苦手(年寄り)で厚着して太って見える?)
 比企一族 鎌倉の比企の館の枯葉散る
 比企館跡 比企尼の名残を隠し池氷   自閑 氷下水はそのまま流れている 九里

 歳暮月光
月光に照らされ浮かぶ自閉さん詩を肴に笑みを浮かべて   和輪 返し酒を飲み詩を吟じて月を観る今宵もこたつで酔いつぶれてる 自閑
 自讚歌いにしえの詩より選ぶ自賛歌のしらべによいて心なごまん   和輪 返し和むほど撰びし歌のかずかずに想ひを調べ今日も暮らさむ   自閑(やっと30/170。先は長い。iPadの調子が悪い。やすめと言う事でしょうか?)
 ロード・オブ・ザ・リング休憩はやさしく抱かれとりたいと旅ゆく道にリングを求め   和輪 かへし戦いの合間に求むやすらぎは君のひざの上深く眠らむ     自閑
 バブル時代想い出と今を感じて歩く街見るものすべて楽しなりけり    和輪 返し思い出はくるしい後の記憶のみ走馬灯にもたぶん出てくる   自閑
 喫茶勉学お茶を飲み学ぶ姿は変わりなく今も昔も受け継がれつつ    和輪 かへし茶を濁す「わてに任せて」ボチボチに寛美ほどには涙はいでず 自閑(藤山寛美って、笑いながら、泣かせる。彼ほどの才能の有る芸人って、未だいないですよね) 更に返しお茶を飲み怪しく笑みを浮かべるはそこはかとない悪巧みかも 和輪 悪巧みかへし人の業(ゴウ)モテたいといふ望みには茶を濁しておかし配らぬ 自閑(お菓子と可笑し) モテない返しもてたいと思う心はもうかれてお茶をすすりて満たされつつも 和輪 枯川かへし もう枯れた水無瀬の川のせせらぎは遠い昔に名こそのこれり  自閑(水無瀬川って今も途中から水が無いです。本歌 滝の音は絶えて久しくなりぬれど~)
 柴舟柴舟の生姜の味に喉潤い(風邪予防になるか?)
 クリスマスの街並み人混みの地下を逃れてクリスマス(電飾の木々が、クリスマスの近い事を感じました)
 七福神宝船宝船我が家に寄れと香を焚き

 浮世絵浮世絵の描かれしもの詩に読みあじわう風情は楽しからんや  和輪返し浮き世なら売って儲けて楽しまむ残る月日は冬の夕暮れ    自閑
 忙中閑あり。されど金無し遊びたいされど真面目に吟味するお師匠様の邪魔はご法度   和輪 かへしあきないは値段を真面目に吟味するこれで儲けて豪遊三昧👊😆🎵 自閑
 冬散歩梅までは寒さこらえて歩みつつ

 桜占いにしえの桜の宴は吉凶と月の満ち欠け見定め叶う      和輪 返し満ち欠けて空行く月の面影はあの娘の今日の気分占う     自閑
 俳句妨害俳句をね口ずさんでは指折って練り上げる時邪魔がきたる   和輪 返し指折って数える歳もあまたかな白髪掻きつつ俳句読まむ    自閑
 舟歌ほろ苦き燗酒滲みる夜半の闇「舟唄」ひとふし呟きてみる   ポエット・M かへしかいなきと涙を添えて飲む酒も歌を歌えば少し安らぐ     自閑(舟歌からの連想で、櫂と甲斐。こう言う掛詞を短歌にする事がタブーなので、自身の個性と思っております) 舟歌つながり返し舟歌に酔いまみれては繋ぐ詩互いの心楽しならんや      和輪
 涙味返し涙味ひとり酒場のかたすみで浮かぶ面影ひと飲みに      自閑(八代亜紀に対抗できるのは、美空ひばりの悲しい😖💦酒🍶ですね(*´・ω-)b。でもマイク🎤は渡さないぞ~🎤😆🎵)
 枯れ木も山の賑わい白髪とな掻きたいされど少なくて冬の枯れ木に似たる有り様  和輪 返し冬木立下草喜ぶ光あれ雨に潤い露を散らして         自閑
山びこの応える声や枯木山(木の葉が落ち、空気が澄んで声も通るかと。拙句愚詠も山の賑わい?)
 雪の華寒空にひらひらと舞う雪の華地に触れ溶けて生を終わらん   和輪 返し雪の華落ちては消えて又積もるおもいのかたに残るしらじら  自閑(想いと重い、方と肩)


 相聞歌詠みあいを楽しみ続け謳う詩季と気と恋とそこはかとなく   和輪 返しこひうたはふられる数だけ上手くなり下手な鉄砲枯野の寒き  自閑
 燗酒人肌に温め飲む酒ほろ苦く心に染み入る人恋しさよ      和輪 返し人肌が恋しくなるも燗の酒独りあおって眠りはじめる     自閑(飲んで~♪飲んで~♪飲まれて飲んで~♪🎙️😆🎵)

 連歌 富士白くなる初雪こおり富士の山 和輪頂き見れば木も少ないと   自閑(白髪も山の賑わい)
 お節お節にはめでたき物の華盛り
 冬の夕暮冬の夕寂しさだけが風の中
 東屋東屋は風のあはれの直撃に
 琵琶夜音琵琶の音は冬の風音夜は寂し
 連歌追いかけて追いかけてなおおかれてく 和輪 符句京都大路に駆ける青春        自閑(高校駅伝、円町で昔見ました。寒かった🥶)
 連歌冬景色詩を詠んでも淋しくて     和輪符句酒に飲まれて又歌歌う        自閑
 冬日情景冬の日は眺める景色心冴え吐く息白く寒さこたえん   和輪 返し歳を取りこたえることの多ければ青息吐息で顔は青ざめ 自閑
 琵琶の音よ黄泉へいざなう心地して  ポエット・M 付諸行無常の風の調べか        自閑
 冬風独寝虎落笛独り枕で遠く聴く

 六義園喫茶葉を拾い盆に添えたるおもてなし 和輪 符句わかのうら風遠く運びて    自閑(六義園は、和歌山の港を模して造園されました。おもてとうら)
 雪国初雪初雪やあとに待つのは春よこい

 祇園寒空に京都祇園に華咲かせ独り遊んで鼻歌歌う    和輪 かへし三味線の音色もかなし冬空の通りを冷やかし懐寒し  自閑
 伏見思い出                   和輪懐かしき伏見稲荷の赤鳥居くぐりて歩み参る思い出深草の疎水流るる水面には秦氏も見れぬ月を映して戦場となりて燃え落つ伏見城守りしもののおもいを抱いて かへし               自閑赤鳥居⛩️登りきったら稲荷神我に与えよ金運上昇👛💴¥¥(初詣って、金運上昇や恋愛成就を願う欲深ばかりですね)呉竹の伏見疎水を飾る花舟行く跡に舞を見せつつ(舟に酔う前に、既に黄桜で酔っていました)誰も居ぬ伏見の城の桜花🌸太閤秀吉栄華のしるし(伏見城って、隠れた花見スポットです。入場料は取らないし)
 年越し年越しに食べるそばより詩読んでいつものことと笑い飛ばして  和輪 かへし年越しの掃除に忙殺詩よめる閑なき時に一服の御茶       自閑(まあ今日中に終れば、ゆく年くる年)
 愚作枯野行く愚作の山に花一輪

Viewing all articles
Browse latest Browse all 4404

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>