$ 0 0 新古今和歌集 巻第十 羇旅歌 和銅三年三月藤原の宮より奈良の宮に遷り給ひける時 元明天皇御歌 飛ぶ鳥の 飛鳥の 里をおきていなば 君が 辺は見えずかもあ らむ 読み:とぶとりのあすかのさとをおきていなばきみがべはみえずかもあらむ 万葉集巻第一78 雑歌 飛鳥 明日香能里乎 置而伊奈婆 君之当者 不所見香聞安良武 万葉文化館よりの明日香村