$ 0 0 新古今和歌集 巻第五秋歌下 中務卿具平親王 いつの間に 紅葉しぬらむ 山ざくら 昨日か 花の 散るを惜しみし 読み:いつのまにもみじしぬらむやまざくらきのうかはなのちるをおしみし 写真 哲学の小路