$ 0 0 ぬれてほす 山ぢのきくの つゆのまにいかでかわれは ちよを へぬらん和漢朗詠集 仙家古今集仙宮に菊をわけて人のいたれるかたをよめる 素性法師ぬれてほす山路のきくの露のまにいかでかわれは千代をへぬらむ寛平御時菊合令和元年12月20日 肆點參