快眠・癒しの日本の歌メドレー【全16曲40分】
消えつつある歌を口づさみ
遠い昔
煙草をくゆらせながら
文語だから、小さな子どもには難しすぎるからと、徐々に消えつつある日本の歌。
でも、昔も意味なんか分かっていなかった。「うさぎ美味し」と思っていた。何十年も経ってから、意味が分かった歌もある。
美しいメロディとともに、歌っていた頃を思い出す。
短歌のイメージを掴む為に、廃校を探し、飯能市の小学校が検索されたので、いつもの思いつきで出かける。
木造だが、地域の住民が、多くの寄付をして完成した。日本中どこでも古い小学校はそうだ。
イメージ的に、白黒に近い色に加工した。昔はセピア色という加工も出来たが、今は出来ない。
飯能市旧南川小学校(明治7年開校~平成5年廃校)
明治37年(最上写真)と昭和12年(二番目写真)校舎建築。