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Channel: 新古今和歌集の部屋
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送春 菅原道真

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  送春   菅贈相國
送春不用動舟車 春を送るに舟車を動かすことを用ゐず
唯別殘鶯與落花 唯だ残鶯と落花とに別る
若使韶光知我意 若し韶光をして我が意を知らしめましかば
今宵旅宿在詩家 今宵の旅宿は詩が家に在らまし


伊勢物語歌碑 三芳野

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  三芳野神社

我が方によると鳴くなる

  三芳野の田面の雁を

      いつかわすれむ

        伊勢物語より


10段 たのむの雁
昔、男、武蔵の国までまどひありきけり。さて、その国にある女をよばひけり。父はこと人にあはせむといひけるを、母なむあてなる人に心つけたりける。父はなほ人にて、母なむ藤原なりける。さてなむあてなる人にと思ひける。このむこがねによみおこせたりける。すむ所なむ入間の郡、みよし野の里なりける。
 みよし野のたのむの雁もひたぶるに
 君がかたにぞよると鳴くなる  
むこがね、返し、
 わが方によると鳴くなるみよし野の
 たのむの雁をいつか忘れむ
となむ。人の国にても、なほかかることなむやまざりける。


川越市 三芳野神社

百人一首一夕話 6 巻之三 2 蔵書

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射は六藝の一つに
して、和漢の禮書に
のせたり。菅公とし
若く文筆に心を
    ゆだねる
のみなりしが、
  一日衆とゝ
      もに、
    射をこゝ
       ろみ
給ひしに百
發百中、人
驚ろかざる
なし。是天
授にして







きに
あら
ず。


讒者の舌頭利
劔よりも甚しく
賢人君子これに
くるしむこと、古へ
よりすくなからず、
周公猶菅
蔡の禍あり。
されど後世其
賢を賢と
して尊み
其悪を悪と
   して
憎める。皇天
の明々豈尊
からずや。屈平
江潭にさまよひ、
離騒を作りて
猶君のさとら

ざるをかなしみ、
一言これを怨る
なし。菅公西
鄙の塵に交
れども、一句一章、
君をおもはざる
なし。孔子ノ曰ク、
伯夷叔齊は舊
悪を念はず、怨こゝ
をもて希なりと、彼菅
家後草を見て、深く
これを察すべし。をしい哉、
三善清行が書を贈て、
諫めしをもちひ給はず。
終に此患にあたり給ふ事を、
  天なりといはんか。


純陽の気欝して、憤を雷に発す。
菅公の如き聖賢、冤に依て
西鄙の塵を蒙る。
公は怨まずといへ
ども、天これを
憤り、
しば/"\
宮殿に
霹靂
  す。
法性坊
勅に
 應じて、
都に
出る時
加茂河の
洪水止て
陸地となる。

其高徳よく
天の怒を
宥ん
  事、
必せり。




鷽替の御祭事は、毎歳正月七日の夜
酉の刻頃、参詣の老若男女、木にて作りたる
鷽の鳥を調へ、互ひに袖に隠し鷽かへんと
訇り合て、双方より取替る事なり。其中に
社司より金色の鷽出るを是に當たるは
幸福ありとて、かく集あらそふことゝぞ。其夜
薬師堂にて追儺の式も有ていとにぎはし。

和漢三才図會曰鷽正字未詳状大於鴬頭真
黒両頬至頸深紅觜短而黒背胸及翮灰青
帯微赤羽尾黒其声円滑而短鳴時随声両
脚互挙如弾琴揺手故俚俗称宇曾弾琴
或以形麗声艶曰宇曾姫雄呼晴雌呼雨。

大和本草ニ雄ヲテリウソト云紅シ雌ヲアマウソ
ト云アカゝラズ其声如嘯ユヱニ名ヅク云々


神廟は筑前
宰府にあり、
宗廟にならべて、
四時の祭祀怠
らず。宮殿の壮
麗いはん方なく、
王公大夫より以下、
尊信せざるを
      なし。
実に九國の冠たり。
神霊の顕然なる
ことは、諸人の
 しる所
   なれば
こゝに説かず。

漢土に於いてもよく
是をしる。明の
薩天錫が詩に
     いふ
無常諸法現
神通
千里飛梅一
夜松
萬事夢醒雲
吐月
観音寺裡一
声鐘


夕殿螢
飛思情

秌燈挑
盡未能


口号呉王美人半醉 李白

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口號吳王美人半醉  口号呉王の美人半ば醉ふ
     李白
風動荷花水殿香   風は荷花を動かして水殿香ばしく
姑蘇臺上宴吳王   姑蘇台上呉王宴す
西施醉舞嬌無力   西施醉ふて舞へば嬌として力無く
笑倚東窗白玉床   笑って倚る東窓白玉の床

唐詩選 蔵書

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南郭先生考訂

李于鱗唐詩選

文化丁卯新刻嵩山房梓


南郭先生 服部南郭
李于鱗  李攀竜
文化丁卯 文化四年(1807年)


文化四丁卯年春三月日新刻出来
  大阪  書肆定榮堂
        古文字屋市兵衞弘所
  江戸  書肆嵩山房藏版
        小林新兵衞梓行





  送祕書晁監還日本 (王維)
積水不可極安知滄海東九州何處
遠萬里若乗空向國惟看日歸帆但
信風鰲身映天黑魚眼射波紅鄕國
扶桑外主人孤島中別離方異域音
信若為通


  静夜思   李白
牀前看月光疑是地上霜挙頭望山
月低頭思故郷


  楓橋夜泊    長繼
月落烏啼霜満天江楓漁火對愁眠
姑蘇城外寒山寺夜半鐘聲到客船


  蘇臺覽古 (李白)
舊苑荒臺楊柳新菱歌淸唱不勝春
只今惟有西江月曾照呉王宮裏人

住田金陽書 九谷焼新古今集細字香合コレクション

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蓋表
新古今集 春歌


      金陽書


蓋裏
新古今集 秋歌


      金陽書



山ざくら
  ちりて
 み雪に
まがひなば
  いづれか
花とはるに
  とはなむ


新古今集春歌下
 題しらず      伊勢
山ざくら散りてみ雪にまがひなばいづれか花と春にとはなむ



裏印

  谷
  九

平成30年5月5日 弐點八

百人一首一夕話 7 巻之三 3 蔵書

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三條右大臣  歌釋
貞信公  歌釋
 相者皇子大臣を相する話      忠平南殿の鬼に逢ふ話
 忠平棗を好みたまふ話       花山院築地に瞿麦を植らし話
 宗像神忠平の夢に見たまふ話
中納言兼輔  歌釋
 堤中納言の話
源宗于朝臣


凡河内躬恒  歌釋
 月を弓張といふことをよめる歌の話 大堰川行幸の時の歌の話
 貫之躬恒歌の勝劣の話       御厨子女の話
壬生忠岑  歌釋
 忠岑貫之の弟子たる話       忠岑禁忌の詞を躬恒に難ぜらる話
坂上是則  歌釋
 朝開朝朗の話           是則鞠に達せられし話
春道列樹  歌釋
 志賀山越の話
紀友則  歌釋
藤原興風  歌釋
 濱成式天書の話


拾芥抄ニ曰ク貞信公ノ
語ニ云フ、延長八年六
月二十六日、霹靂
清涼殿ニ之時、侍臣
失ナフ色ヲ吾心中歸依
三寳ニ殊ニ無所懼ルル、大
納言清貫、右中辨
希世尋常不ズ尊
佛法ヲ此両人已
當其妖ニ以テ是
謂之云々。

貞信公みづから
三法帰依のことを
説給へど、そはあが

ともがらのしる
處にあらず。宮中
夜怪に逢て、神
色自若とし、更に
驚かず。終にかれをして
れしむ。これ真に
英雄の資、
尋常衣
冠の客の
およぶべきに
  あらず。

後撰
故宮の内侍に兼輔朝臣
しのびてかよはし侍りける
ふみをとりてかきつけて
内侍につかはしける
     読人しらず
など
  わが身
 したは
もみぢと
 なりに
  けむ
おなじ
 なげ
  きの
 枝に
   こそ
    あれ

新古今
醍醐のみかど
かくれ給ひて後
弥生のつごもりに
三条右大臣に
つかはしける
    兼輔
桜ちる
 春の
末に
  も
なりに
  けり
あや
  めも
しらぬ
 ながめ
  せし
   まに


一貴一賎交情あらはると、
いにしへの人のうらみけんも
ことわりになん。人のいき
ほひある時は、とはでしもと
思ふもつねにとぶらひ、
君がためには
玉の緒も
ものかは、君が
為には、火にも
水にも入るべしと
さしも浅からず、月
にも花にもちぎ
りけん人々も、
いつか飛鳥
河の、せにかはり
ゆく家のさま

を見ては、世を秋
風の音信もなく、い
きすだまのみ親し
かりき。まことに人の
こゝろのあさぎ桜、
ちれば木かげに、立よる
なきこそ、うたて
     ならひなれ。

新古今    匡房
さすらふる
 身は定め
  たるかたも
    なし
 うきたる
    舟の
  浪に
   まかせて


詩に興じ
禮に立楽に
なると、和歌
は詩に等
しくして、
楽に匹なり。
楽は
もって
天地
を動
かし、

神を
感ぜ
しむる
ところ。
ゆゑ
 に
いにし
   へ
より、

和歌を
もって
賞譽
を得る
もの、挙て算へ
がたし。忠岑が、
とりあへぬ一首
をもて、
師尹公の
こゝろを感
ぜしめ、其夜の
不興を和らげ
しは、実に
 皇国の宝と
   いふべし。

新古今和歌集(隠岐本)上下 古典文庫 蔵書

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大久保 正 校

新古今和歌集(隠岐本)

     古典文庫

上下2巻



校者:大久保正
初版:上 昭和24年9月30日
   下 昭和24年11月30日
発行:古典文庫


隠岐本(撰者名注記)一本の小宮賢次郎旧蔵本の能う限り忠実な翻刻本。
小宮(賢次郎)旧蔵本は、新潟県高関の澁谷家に伝わったもので、奥書から文明七年五月日に大夫阿闍梨本系を書写したものと記されているが、同じ大夫阿闍梨本系の柳瀬氏蔵本とは差異が多く、宮内庁書陵部合点本に近い。
大系の底本ともなっている。





遠浦帰帆 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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   遠浦帰帆

かぜむかふ雲の

 うき波
   たつとみて

  つりせぬさきに

    かへるふな人


瀟湘八景
風むかふ雲のうき波立つと見て釣せぬさきに帰る舟人

平成30年5月10日 弐點弐/8

洞庭秋月 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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洞庭    さゞ
 秋月    なみ

あきにすむみづ

 すさまじくさよ更
         て
   つきをひたせる

        沖の

瀟湘八景為相歌
洞庭秋月
秋に澄む水凄まじく小夜ふけて月を浸せる沖津(の)さざ波

平成30年5月10日 弐點弐/8

江天暮雪 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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   江天暮雪

あしの葉に

  かゝれる雪も

ゆふべ ふかき江も
  とも
      汀の色
  なし    は



瀟湘八景為相歌
江天暮雪
芦の葉にかかれる雪もふかき江もの汀のいろは夕ともなし

平成30年5月10日 弐點弐/8

煙寺晩鐘 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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  煙寺晩鐘

くれかゝる霧より
      つたふ
       かねの音に

 をちかたひとは
      みちい
       そぐ
         也


瀟湘八景為相歌
烟寺晩鐘
暮かかる霧よりつたふ鐘の音に遠方人は道急ぐなり

平成30年5月10日 弐點弐/8

山市晴嵐 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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  山市晴嵐

松たかき里よりうへの

       峯はれて

  あらしにしずむ

      山本の雲


瀟湘八景為相歌
山市晴嵐
松高き里より上の峰晴れて嵐に静む山元の雲
平成30年5月10日 弐點弐/8

平沙落雁 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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  平沙落鴈

まづあさる蘆辺の

  友にさそはれて

 そらゆくかりも

   またくだるなり


瀟湘八景為相歌
平沙落雁
まづ漁る芦辺の友に誘はれて空行く雁もまた下るなり

平成30年5月10日 弐點弐/8

漁村夕照 瀟湘八景為相歌 筆者不明コレクション

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  漁村夕照

波の色は入日の

 あとになほみえて

  いそぎはくらき

   木がくれのいお


瀟湘八景為相歌
漁村夕照
波の色は入日のあとに猶見えて磯際暗き木隠れの庵(宿)

平成30年5月10日 弐點弐/8

厳上松 近衛忠煕筆コレクション

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 巌上松
      忠熈
根ざしたる
     厳の
  まつの深み
      どり

 これもうごかぬ

   世○ためしを


近衛 忠煕
(文化5年(1808年) - 明治31年(1898年))幕末の公卿。公武合体派として活動した。翠山と号す。
安政4年(1857年)、左大臣となるが、将軍継嗣問題で一橋派に属し、戊午の密勅のために献策したため、安政の大獄により失脚し、落飾謹慎する。
文久2年(1862年)に復帰して九条尚忠に代わり関白内覧を務めるが、翌年関白職を辞し、鷹司輔煕が後任となった。東京奠都後、ほとんどの公家が東京に移住した後も京都に居住、孫の篤麿を引き取り養育に専念した。

平成30年5月10日 弐點弐/8
瀟湘八景ツレ

三代集類題 蔵書

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三代集類題

 巻之一 春夏
 巻之二 秋冬
 巻之三 戀
 巻之四 寄戀
 巻之五 雜

全五巻


編者等

本居大平    佐伯正臣 編次
      鑒
野之口隆正   鈴木重胤 校正



発行

京師三條通升屋町

御書物所

    出雲寺和泉掾



初版(後書年月日)

文政四年辛巳
 三月
   十七日


1821年



早稲田大学図書館 古典籍
三代集類題

百人一首一夕話 8 巻之四 1 蔵書

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百人一首秘斗豫峨他梨巻之四
   目録
紀貫之  歌釋
 初瀬寺梅の話           貫之始て假名文を書かれし話
 土佐日記の話           津国河尻の地理古今にかはれる話
 蟻通明神の話           鴬宿梅の話
清原深養父  歌釋
文屋朝康  歌釋
 寛平歌合の話
右近  歌釋
 交野少将の話
参議等  歌釋


平兼盛  歌釋
 申文に書そへたる歌の話      天徳歌合の話
壬生忠見  歌釋
 竹馬に乗て参内する圖の話     天徳歌合に負たる話
清原元輔  歌釋
 万葉集訓讀の話          七夕扇合の話
中納言敦忠  歌釋
 敦忠管絃に長ぜられし話      敦忠容皃美麗の話


蟻通の明神は、和泉の日根にあり。
むかしいづれの帝のおほむときにや、
人の老たるには、やうなきものなれば、
うしなひ捨よとの詔ありしに、
ある司人老たる父母を棄てん
事を悲しみ、床の下に深く
かくせしが、其比異國
より、此國の才をため
さんとてみくさのわ
きがたきものを、おくり
こせしに、人々はか
れどもわきがたし。
司人ひそかに、
老父に問ふに、
二品ともわかち
ぬ。最後七曲の
玉の、上と下
とに穴有るに、
糸を貫くなり
けり。これまた

同じく、老たる
父に問けるに、其
玉のかた/\の口に、
密をぬり、扨
蟻の腰に糸を
むすび、是
を入なば、おの
づからつらぬか
るべしと、をしへのまゝにし
て、三種ともに、異国へ
遣はしぬ。帝深く感じまし/\、
老人を棄つるの事をとゞめ、司
人は大臣になし給ひしとなん。
蟻通の明神とは此老人を祭
るなりと、枕の草子に書けり。

此説、難寳蔵経の趣に
よりて、かりに作りなせる
ものなり。経文こゝに略す。


鴬宿梅は、花白く
八重、赤き點文あり。
薫ことに
   深し。

 貫之の
  娘をさ
  なかりし日
  よめる
     歌

鴬よなど
  さは鳴くぞ
  ちやほしき
小鍋や
  ほしき
 母や
  恋しき


女の男に忘
られしほど、
悲しきはあ
らじ。され
ばうらみ
のゝしり、
あらぬわざ
なんど、なし。
いづるは
常なれど、
猶はたうとみ
捨てらるゝになん。かく
すさめらるゝも、我
身のうへのとがなり
と、みづからをいと
せめて、忘れじと
誓ひてし、神にそむける其人の
かけし玉の緒のきれ
もぞすると、それをしも
ふかくなげきけん、心
のほどの有がたき。
かくてこそ女の情
のまたきものなれ。

 燈の花もうつ
 ろふ閨に、
 ひとりふし柴の
 こるなげきせし、
 紅葉かさねも
 秋はてゝやは、
 しぐれは袖に
   ふりみふらずみ。


易にいふ訟は訴なり。上乾剛にして
厳厲、下をめぐまず、下坎険にして艱
苦にたへず、もらす處なふして天に
訴ふ。故に訟と号く
訴を聞くこと我猶人の如し。
           かならず
 うったへなからしめん
         かといへり。
むかし虞芮の君田を
争ふて、決する事能わはず。
周に往て西伯に訴へ
んとす。周の界に入ば、
畊者はみな畔を遜り、
民俗は皆長に譲る。
二君大に恥我争ひ
訴んとするは、周の人の
恥とする所なりと、西伯
に見えずしてかへり
  ともに其田を
     譲て
      とらず

淳于意の女
上書して、
みづから宮に
入て婢となり
父の刑を贖
んと訴ふ。孝
文孝順なりと
して、これをゆるし
長く肉刑を除
くにいたる。大なる
      哉仁

いにしへは、兼盛なんどいへる、歌人
の國の守に任じて、下られし
ほどに、訴ぶみに、歌よみて奉
るものも有けり。貫之が土佐守
なりしをも、おもひやるべし。

百人一首歌仙絵下絵見本 画家不明コレクション

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めぐり
   あひて
 見しや
  それとも
 わかぬ
   まに

 がくれ
 にし
夜半の
  月かな
   紫式部




平成30年6月5日 參點貮

法家中原氏系図考証

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書陵部紀要
第27号 昭和50年

法家中原氏系図考証
今江広道
18頁~38頁

はしがき
一 法家中原氏系図
二 貞清流と俊光流
三 章広流の検討
三 章親流の検討
四 章直流の検討
むすびにかえて





資料詳細(図書寮文庫)
函架番号415 ・ 214
枝番号0000
分類番号434
歴史及伝記 > 伝記 > 系譜・家伝
書名中原氏系図 (明経道)
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