Quantcast
Channel: 新古今和歌集の部屋
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4404

鴨長明方丈記之抄 目次

$
0
0

鴨長明方丈記之抄(嵯峨本系明暦四年本)

章段及び題は、適宜区分して題名を付け、章段毎にまとめた物。小段はページ毎で、題は概ね最初出て来る文による。
小段は、漢字、句読点、送り仮名は、最初は本の通り。それを適宜、漢字又はひらがなに直し、句読点及び送り仮名を付し、この本特有の読み仮名は( )で表記した。汚れ、欠損は国立国会図書館蔵で補った。不明の文字は◯で記入。
比較の為に、前田家本(尊経閣文庫蔵を拙テキスト化した物)、大福光寺本を記した。
素人が読んだので、誤字、脱字等あれば、叱正頂ければ幸である。

目次

 本序

一 

1 行川の流れは

2 二三十人の中に

二 安元の大火

1 凡物の心しれしより

2 広げたる扇の如く末広に成りぬ

3 幾十許ぞ

三 治承の辻風

1 吹まくる間に

2 かの地獄の業の風なりとも

四 福原遷都

1 都と定まりにけるより

2 軒を争ひし人の住ゐ

3 内裏は山の中なれば

4 都の条里たちまちに

5 限りある貢物をさへ許されき

五 養和の飢饉

1 或は家を忘れて

2 立直るべきかと思ふほどに

3 いはんや川原などには

4 濁悪の世にしも生れあひて

5 仁和寺の隆暁といふ人

6 辺地などを加えて

六 元暦の大地震

1 都の辺には

2 築地の被の下に

3 驚く程の地震

4 心の濁りも薄らぐかと

七 世の有にくき事

1 立ち居につけて

2 勢ひ有者は

3 遂に跡止むる事

八 大原出家

1 その間折々の違ひ目に

2 又百分が一に及ばず

九 日野の庵

1 南に仮の日隠しを

2 東にそへて蕨のほどろを

3 葛跡を埋めり

4 友も無し

5 芸はこれ拙ければ

6 落穂を拾ひて

7 折につけつつ

8 恐ろしき庵ならねど

十 仮の庵

1 数ならぬ類ひ

2 愁無きを楽みとす

3 富めるを尊み

4 もし歩く事あれば

5 罪業なり

十一 余算山の端

1 天運に任せて

2 もし人この云へる事を

3 閑寂に着するも

4 自ら悩ますか

 

参考文献
方丈記全注釈 簗瀬一雄 角川書店
方丈記 日本古典全書 細野哲雄校注 朝日新聞社
大福光寺本方丈記 小内一明校注 新典社
方丈記 尊経閣叢刊 尊経閣文庫 
方丈記 全訳注 安良岡康作 講談社学術文庫

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4404

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>